『ラー油で食べる 専務の厨房まかないカレー』
中華街 横浜大飯店の総料理長が作る清湯(チンチン)を
ベースに、牛肉と野菜をじっくり煮込んで作った、中華風の
やさしいカレー」
「辛さと旨みを引き立てる 具入りラー油」 付き
横浜大飯店の専務で総料理長の石浦恵三(呉恵三)さん作。
非常に黄色い。豚バラ肉が目立つ。 玉ねぎたくさん。
辛いもの好きの下の娘が、いきなりラー油を全部かけ始めた
ので、「ちょっと待て―!」 と言って、ラー油のかかっていない
ところを食べる。 変わった味ですが、うまい。
確かに中華味。 中華ブイヨンの味が強い。
特製のラー油は辛いだけでなく味があり、よい風味を引き出
しているような気がします。
カレー皿よりも、中華どんぶりにレンゲで食べた方がよさそう。
<Data>
㈱ 横浜大飯店 購入価格 399円
2005g (ラー油 2.5g) 226kcal
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