【1234】
今回が 1234号。
特に節目ではありませんが、なんとなく嬉しい数字です。
記念回の2000回は数年先になりますから、ここで一旦振り
返ってみようと思います。
1号(初回)は2011年10月1日のボンカレー。
1000号を目指してやり続けていたら、いつの間にか1000を
超えて、12年半になります。
どこかでカレーを見つけてくださる方も増えていますので、
2000回を目指して止まらずに続けていきます。
<こちらからもどうぞ(スマホ版)>
レトルトカレー全員集合!
【レトルトカレー】
『おばすて味噌蔵カレー』
パッケージの裏に「姥捨山伝説」が書かれています。
長いので要約すると「昔、信濃の国に年寄りの大嫌いな殿様
がいて、60歳になった老人は山へ捨てるようにおふれを出し
た。ある日、、、、」
短くなりませんので、やめておきます。
やや薄茶色のカレー。このパッケージのように濃い茶色の
八丁味噌風の色を想定したので驚きました。
豚肉が2切れと玉ねぎ。黒い点々が見えます。何かの香辛料
であろうと思われます。
塩気があり、ほんのり酸っぱさも。それが味噌味なんだろう
なあというくらいの感じです。八丁味噌カレーのような
味噌味のカレーではありません。
「味噌カレー」ではなくて、「味噌蔵カレー」ですから、
味噌味ではないということでしょう。
「コクと旨みのあるカレー」と言える美味しいカレーでした。
長いので要約すると「昔、信濃の国に年寄りの大嫌いな殿様
がいて、60歳になった老人は山へ捨てるようにおふれを出し
た。ある日、、、、」
短くなりませんので、やめておきます。
やや薄茶色のカレー。このパッケージのように濃い茶色の
八丁味噌風の色を想定したので驚きました。
豚肉が2切れと玉ねぎ。黒い点々が見えます。何かの香辛料
であろうと思われます。
塩気があり、ほんのり酸っぱさも。それが味噌味なんだろう
なあというくらいの感じです。八丁味噌カレーのような
味噌味のカレーではありません。
「味噌カレー」ではなくて、「味噌蔵カレー」ですから、
味噌味ではないということでしょう。
「コクと旨みのあるカレー」と言える美味しいカレーでした。
<Data>
製造者:セントラルパック㈱
販売者:合資会社高村商店
販売価格:486円 180g 332kcal
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